11:39 清水屋でうどんを食べ帰途につく
「一筆啓上仕候」いっぴつけいじょうつかまつりそうろう ほおじろが盛んに鳴いていた
この山頂も一角だけ視界がある
鎖が2本あった
真魚(弘法大師の幼名)が身を 投げて自分に救世の資格があるか 試したところ